
HOME > 木童工房について

と、万葉の人がうたったように、古代から現代に至るまで、飛騨びとは木造建築技術に優れた業績を残してきました。
京都に生まれ育った関西兄弟は、飛騨びとの木工の技と心を学ぶため、1976年この地を踏みました。
そして地域の皆様のご支援の中で、1979年清見町に木童工房を設立いたしました。
以来初心忘るべからずの思いで、木製オリジナルオーダー家具を作り続けてまいりました。

家具作りにあたって、木童工房の職人は基本加工は機械を使用しますが、その後はなるべく鉋(かんな)や鑿(のみ)といった手道具を使って形を仕上げて行きます。
手加工は家具の出来上がりに微妙な変化を与え、また金具を極力使用しない組立ては強い耐久性を持たせます。
仕上げには無公害で優れた天然塗料である、漆をほどこします。
時間と協力しながら強靭さを増す漆によって、内部の木は守られ家具の表面に独特の深みのある美しさをかもしだしていきます。
これが木童工房が手加工と漆仕上げにこだわる理由です。

▲漆を塗った板の表面[材:楢(ナラ)]
木童工房は、飛騨高山の緑豊かな環境の中にあります。 最近開通した東海北陸自動車道の高山西インターのそばに 位置し、工房へのアクセスが一段と楽になりました。
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